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視聴日 2008年6月21日
本日の2本目は『イースタン・プロミス』を見て、モーテンセン君の生ケツを堪能する予定でしたが…。
1本目(『休暇』の事です…)の予想を越えた重たさに『こりゃ、これを見たら心が折れるわ!』と確信して、急遽この作品に変更しました。
まあ、一寸とした緊急避難という奴ですね…。
でも、コッチの作品も重たかったです(泣)
リリー・フランキーの飄々とした雰囲気が無かったら結構キツかったですね。
ストーリーは“子供を亡くしてから、ゆっくりと精神的に壊れてゆく妻とそれを見守る法廷画家の夫”という夫妻が過ごした10年間の歩み…と言う、どうにも重たいもので、夫の生業を通してオウム事件や宮崎勤、宅間守などの過去10年の大事件を総括出来る仕掛になっています。
実際、この手法は非常に気が利いていましたね。
この夫婦がどういう結末をむかえるのかはあえて書きませんが、彼等のやりとりには、かなり心を動かされるものがありました…。
『ハッシュ』を見た時にも感じたのですが、この監督さんの作品とは割と相性が良いみたいで、今回も私好みの作品に仕上がっていますね。
『ハッシュ』が好きだった人にはオススメかもしれません…。
評価(☆5MAX)
ストーリー ☆☆☆☆
大河ドラマ度☆☆☆☆
大好きな俳優さんなのに寺田農を峰岸徹とスタッフロールが出るまで間違えてました!俺も耄碌したものよ…度☆☆☆☆☆
本日の2本目は『イースタン・プロミス』を見て、モーテンセン君の生ケツを堪能する予定でしたが…。
1本目(『休暇』の事です…)の予想を越えた重たさに『こりゃ、これを見たら心が折れるわ!』と確信して、急遽この作品に変更しました。
まあ、一寸とした緊急避難という奴ですね…。
でも、コッチの作品も重たかったです(泣)
リリー・フランキーの飄々とした雰囲気が無かったら結構キツかったですね。
ストーリーは“子供を亡くしてから、ゆっくりと精神的に壊れてゆく妻とそれを見守る法廷画家の夫”という夫妻が過ごした10年間の歩み…と言う、どうにも重たいもので、夫の生業を通してオウム事件や宮崎勤、宅間守などの過去10年の大事件を総括出来る仕掛になっています。
実際、この手法は非常に気が利いていましたね。
この夫婦がどういう結末をむかえるのかはあえて書きませんが、彼等のやりとりには、かなり心を動かされるものがありました…。
『ハッシュ』を見た時にも感じたのですが、この監督さんの作品とは割と相性が良いみたいで、今回も私好みの作品に仕上がっていますね。
『ハッシュ』が好きだった人にはオススメかもしれません…。
評価(☆5MAX)
ストーリー ☆☆☆☆
大河ドラマ度☆☆☆☆
大好きな俳優さんなのに寺田農を峰岸徹とスタッフロールが出るまで間違えてました!俺も耄碌したものよ…度☆☆☆☆☆
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視聴日 2008年6月21日
久々に重たい映画を見たという感じでしたね…。
刑務官である主人公(小林薫が好演…)が、死刑執行時の“受刑者の押さえ役”に志願した事と引き換えに得た休暇は、彼に何をもたらしたのか…と言うのがこの作品の大まかなストーリーです。
非常に骨太なテーマを淡々と見せるこの映画は、非常に見応えのある名作と言っても過言では無いでしょう。
よく“ジェットコースタームービー”なんて言葉を耳にしますが、さしずめこの作品は“急流すべりムービー”と言った所でしょうか?
刑務所内の日常を主人公の日々の生活を挟みながら淡々と描く前半部分は、急流すべりで丸太船が緩やかに園内のコースを回っている時を彷彿とさせ、やがて来るカタルシスに向けて、観客のフラストレーションを徐々に蓄積してゆきます。
この作品の場合、急流を下る“開放の瞬間”は、言うまでも無く死刑執行の瞬間になるのですが、その直前にあるキリキリと胃が痛むような緊張感は、急流すべりで丸太船がカタンカタンと音をたてて、滝の最上段に運ばれる様子に酷似しています。
そして、予定調和的に訪れるクライマックス!
これがまた急流すべりと同じで誠に呆気ないんです(笑)
しかし、呆気ないんだけれど、何か“洗っても洗っても取れないぬめり”の様なものが、いつまでも心に残る…。
ワンポイントの衝撃を非常に上手く生かした秀逸な一本と言えますね。
配役も私好みで主演の小林薫は言うに及ばず、受刑者役の西島秀俊、主人公の結婚相手でシングルマザー役の大塚寧々等、役者達の抑え気味の演技が素晴らしかったと思います。
非常に重たいし、愉快な作品では無いのですが、個人的にはオススメですね。
評価(☆5MAX)
ストーリー☆☆☆☆
淡々度 ☆☆☆☆☆
それにしても、小林薫の演技の幅には驚かされる『歓喜の歌』での“どこか憎めないコミカルな管理職”にせよ、今回の“己の感情を上手く出せない生真面目で不器用な刑務官”にせよ、非常に上手くこなしてしまう。『お見事。』と言う他無い!度☆☆☆☆☆
久々に重たい映画を見たという感じでしたね…。
刑務官である主人公(小林薫が好演…)が、死刑執行時の“受刑者の押さえ役”に志願した事と引き換えに得た休暇は、彼に何をもたらしたのか…と言うのがこの作品の大まかなストーリーです。
非常に骨太なテーマを淡々と見せるこの映画は、非常に見応えのある名作と言っても過言では無いでしょう。
よく“ジェットコースタームービー”なんて言葉を耳にしますが、さしずめこの作品は“急流すべりムービー”と言った所でしょうか?
刑務所内の日常を主人公の日々の生活を挟みながら淡々と描く前半部分は、急流すべりで丸太船が緩やかに園内のコースを回っている時を彷彿とさせ、やがて来るカタルシスに向けて、観客のフラストレーションを徐々に蓄積してゆきます。
この作品の場合、急流を下る“開放の瞬間”は、言うまでも無く死刑執行の瞬間になるのですが、その直前にあるキリキリと胃が痛むような緊張感は、急流すべりで丸太船がカタンカタンと音をたてて、滝の最上段に運ばれる様子に酷似しています。
そして、予定調和的に訪れるクライマックス!
これがまた急流すべりと同じで誠に呆気ないんです(笑)
しかし、呆気ないんだけれど、何か“洗っても洗っても取れないぬめり”の様なものが、いつまでも心に残る…。
ワンポイントの衝撃を非常に上手く生かした秀逸な一本と言えますね。
配役も私好みで主演の小林薫は言うに及ばず、受刑者役の西島秀俊、主人公の結婚相手でシングルマザー役の大塚寧々等、役者達の抑え気味の演技が素晴らしかったと思います。
非常に重たいし、愉快な作品では無いのですが、個人的にはオススメですね。
評価(☆5MAX)
ストーリー☆☆☆☆
淡々度 ☆☆☆☆☆
それにしても、小林薫の演技の幅には驚かされる『歓喜の歌』での“どこか憎めないコミカルな管理職”にせよ、今回の“己の感情を上手く出せない生真面目で不器用な刑務官”にせよ、非常に上手くこなしてしまう。『お見事。』と言う他無い!度☆☆☆☆☆
視聴日 2008年6月11日
『まるでセットのような町の中で(実際セットなんですけどね…)、ザルに注いだ水みたいに何もかもがダダ漏れな登場人物達が、右往左往しているうちに事件が解決してしまうドタバタコメディ』と言えばわかりやすいかもしれません(笑)
三谷幸喜さんが結構好きなので、かなり期待して見に行ったのですが、実際はボチボチ止まりの作品でしたね(過度な期待は時に害悪です…)。
それなりに笑えるし、面白かったけど“大傑作”とは思えなかったです。
かと言って作品自体のクオリティが低いわけでもなく、評価の難しい『…。』な一本でした。
要するに私には合わなかったのかもしれません(同じ様に西田敏行がヤクザのボスを演じている作品なら井筒監督の『ゲロッパ』の方が私は好きでしたね…)。
それでも、レトロな町で起きるレトロな設定のストーリーは、例えそれ自体がパロディと言えども男心をくすぐる所もあり、雰囲気的には非常に私の好みの作品なのですがねぇ。
まあ、単純に言わせてもらうと“一寸惜しい作品”と言う事でしょうか…。
ところで話は変わりますが…
綾瀬はるかは、確かにエロ顔にあのキュートなコスチュームで可愛かったんですけど、実際深い仲になりたいのは戸田恵子の方ですね…。
…いや、こういうのも入れとかんと『デスタイガーも枯れたな。』って思われたら癪やし(笑)
いずれにせよ、話の種に見に行くなら良いかも。
私にとってはそんな作品でしたね…。
評価(☆5MAX)
ストーリー☆☆☆
町の雰囲気☆☆☆☆☆
エンディングに故市川監督に対するオマージュの部分があり、金田一ファンとしては一寸嬉しい度☆☆☆☆☆
『まるでセットのような町の中で(実際セットなんですけどね…)、ザルに注いだ水みたいに何もかもがダダ漏れな登場人物達が、右往左往しているうちに事件が解決してしまうドタバタコメディ』と言えばわかりやすいかもしれません(笑)
三谷幸喜さんが結構好きなので、かなり期待して見に行ったのですが、実際はボチボチ止まりの作品でしたね(過度な期待は時に害悪です…)。
それなりに笑えるし、面白かったけど“大傑作”とは思えなかったです。
かと言って作品自体のクオリティが低いわけでもなく、評価の難しい『…。』な一本でした。
要するに私には合わなかったのかもしれません(同じ様に西田敏行がヤクザのボスを演じている作品なら井筒監督の『ゲロッパ』の方が私は好きでしたね…)。
それでも、レトロな町で起きるレトロな設定のストーリーは、例えそれ自体がパロディと言えども男心をくすぐる所もあり、雰囲気的には非常に私の好みの作品なのですがねぇ。
まあ、単純に言わせてもらうと“一寸惜しい作品”と言う事でしょうか…。
ところで話は変わりますが…
綾瀬はるかは、確かにエロ顔にあのキュートなコスチュームで可愛かったんですけど、実際深い仲になりたいのは戸田恵子の方ですね…。
…いや、こういうのも入れとかんと『デスタイガーも枯れたな。』って思われたら癪やし(笑)
いずれにせよ、話の種に見に行くなら良いかも。
私にとってはそんな作品でしたね…。
評価(☆5MAX)
ストーリー☆☆☆
町の雰囲気☆☆☆☆☆
エンディングに故市川監督に対するオマージュの部分があり、金田一ファンとしては一寸嬉しい度☆☆☆☆☆
視聴日 2008年6月1日
何だか最近、何を食べても『美味い』としか言わない舌馬鹿の人みたいでアレなんですけど…。
この作品も大変面白かったです(笑)
劇場に到着した12時の時点で、既に19時の上映まで満席という盛況ぶりだった為、立見で見たのですが、それだけの値打ちはありましたね(もちろん座って見たかったと言うのが本音ですが…)。
騙し騙され(登場人物も観客も…)するトリッキーな性質の内容なだけに、何を言ってもネタバレになってしまう恐れがあります(笑)
よって、ここでは多くを語る事は避けますが、この作品の大きな魅力のひとつに、今をトキメク若手実力派舞台男優である大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人の3人による夢の競演があった事だけはあげておきましょう。
彼等が三種三様、それぞれに非常に良い演技をしていたので、この俳優さん達の中で1人にでも思い入れがある人は、この作品を楽しめると思います。
ちなみに私は“蔵之介派”でしたが、今回初めて堺雅人の魅力の一端を垣間見れたような気がしました(一般に、彼の魅力は『喜怒哀楽を表現すると言われる独特の笑顔。』と言われていますが、要するに彼の優しげな笑顔は少し儚く、見る人の不安を掻き立てるんですね…)。
作品の雰囲気としてはポール・ニューマン&ロバート・レッドフォード主演の傑作『スティング』を彷彿とさせます。
まあ、あれほど『手放しで痛快!』という訳ではありませんが、近いモノがあると思いますね。
話が結構複雑で、序盤から色々とギミックが仕掛けられている為、鑑賞後にもう一度見たくなります。
そういう意味では映画館でワザワザ見なくても、DVDでゆっくりと見てもいい作品なのかもしれませんね。
私もDVD買おうかなあ…。
評価(☆5MAX)
ストーリー☆☆☆☆
裏切り度 ☆☆☆☆☆
常盤貴子は相変わらず綺麗でよろめいてしまうんだけど、やっぱり私は田畑智子が好きなんだなぁ度☆☆☆☆☆
何だか最近、何を食べても『美味い』としか言わない舌馬鹿の人みたいでアレなんですけど…。
この作品も大変面白かったです(笑)
劇場に到着した12時の時点で、既に19時の上映まで満席という盛況ぶりだった為、立見で見たのですが、それだけの値打ちはありましたね(もちろん座って見たかったと言うのが本音ですが…)。
騙し騙され(登場人物も観客も…)するトリッキーな性質の内容なだけに、何を言ってもネタバレになってしまう恐れがあります(笑)
よって、ここでは多くを語る事は避けますが、この作品の大きな魅力のひとつに、今をトキメク若手実力派舞台男優である大泉洋、佐々木蔵之介、堺雅人の3人による夢の競演があった事だけはあげておきましょう。
彼等が三種三様、それぞれに非常に良い演技をしていたので、この俳優さん達の中で1人にでも思い入れがある人は、この作品を楽しめると思います。
ちなみに私は“蔵之介派”でしたが、今回初めて堺雅人の魅力の一端を垣間見れたような気がしました(一般に、彼の魅力は『喜怒哀楽を表現すると言われる独特の笑顔。』と言われていますが、要するに彼の優しげな笑顔は少し儚く、見る人の不安を掻き立てるんですね…)。
作品の雰囲気としてはポール・ニューマン&ロバート・レッドフォード主演の傑作『スティング』を彷彿とさせます。
まあ、あれほど『手放しで痛快!』という訳ではありませんが、近いモノがあると思いますね。
話が結構複雑で、序盤から色々とギミックが仕掛けられている為、鑑賞後にもう一度見たくなります。
そういう意味では映画館でワザワザ見なくても、DVDでゆっくりと見てもいい作品なのかもしれませんね。
私もDVD買おうかなあ…。
評価(☆5MAX)
ストーリー☆☆☆☆
裏切り度 ☆☆☆☆☆
常盤貴子は相変わらず綺麗でよろめいてしまうんだけど、やっぱり私は田畑智子が好きなんだなぁ度☆☆☆☆☆
視聴日 2008年6月1日
やっぱり歌が上手と言う事は羨ましいなあ。
この作品を観て、音痴の私はつくづくそう思いましたねぇ…。
この日を逃すと見に行く機会が無かったので、無理矢理スケジュールを調整して行ったのですが、正解でしたね。
合唱部に所属する、歌は上手いけど一寸ナルシストでイタイ少女(『歌っている時の私は何より美しい。』みたいな感じの人…)が主人公です。
彼女は、好きな男の子に歌を歌っている姿が『産卵中の鮭みたい。』とからかわれてから、人前で歌を歌えなくなってしまいます。
そんな彼女が色々な人に励まされたり、影響を受けたりの紆余曲折の末、再び歌を歌えるようになる…というのが本作品のストーリーです…。
賢明なる読者諸兄は既にお気づきの事と思われますが、非常に“ぬるい”青春ドラマでした(笑)
主人公は我儘なのに周りの人達は何だかんだ言っても優しいし、ピンチも裏切りも予定調和の範囲内だし…。
正直、あんまりドキドキとかワクワクとかしない作品だった事は確かです。
でもね…
歌が良かった(笑)
普段、合唱を聞くような機会が無いから、非常に新鮮でしたね。
特に若い女の子達の透明度の高い歌声には、一寸やられてしまいました(笑)
こんな作品を良い映画と断じていいのかは解りませんが、私の好きなタイプの作品であることは確かです。
ぬるめのお話に、キレイな歌声とカワイイ女の子…
一体、これ以上何を求めるというのですか!
例によって鑑賞前には何の興味も無かった主演の夏帆に惚れてしまう自分は、はじめから折り込み済みでしたが、あんまり好きではない(むしろ嫌いかなあ…)ガレッジセールのゴリを見直してしまったのは計算外でしたね…。
肩が凝らないこんな作品も、タマには良いかな?
格別にオススメはしませんけどね…。
評価(☆5MAX)
ストーリー☆☆☆
ぬるま湯度☆☆☆☆☆
合唱コンクールのシーンで審査員役で特別出演していたゴスペラーズのグラサンをかけた人を無邪気にも“中山功太”と勘違いしていた私はとんだうっかり者です…でもそんな所が女性の母性本能をくすぐるのかな?度☆☆☆☆☆
やっぱり歌が上手と言う事は羨ましいなあ。
この作品を観て、音痴の私はつくづくそう思いましたねぇ…。
この日を逃すと見に行く機会が無かったので、無理矢理スケジュールを調整して行ったのですが、正解でしたね。
合唱部に所属する、歌は上手いけど一寸ナルシストでイタイ少女(『歌っている時の私は何より美しい。』みたいな感じの人…)が主人公です。
彼女は、好きな男の子に歌を歌っている姿が『産卵中の鮭みたい。』とからかわれてから、人前で歌を歌えなくなってしまいます。
そんな彼女が色々な人に励まされたり、影響を受けたりの紆余曲折の末、再び歌を歌えるようになる…というのが本作品のストーリーです…。
賢明なる読者諸兄は既にお気づきの事と思われますが、非常に“ぬるい”青春ドラマでした(笑)
主人公は我儘なのに周りの人達は何だかんだ言っても優しいし、ピンチも裏切りも予定調和の範囲内だし…。
正直、あんまりドキドキとかワクワクとかしない作品だった事は確かです。
でもね…
歌が良かった(笑)
普段、合唱を聞くような機会が無いから、非常に新鮮でしたね。
特に若い女の子達の透明度の高い歌声には、一寸やられてしまいました(笑)
こんな作品を良い映画と断じていいのかは解りませんが、私の好きなタイプの作品であることは確かです。
ぬるめのお話に、キレイな歌声とカワイイ女の子…
一体、これ以上何を求めるというのですか!
例によって鑑賞前には何の興味も無かった主演の夏帆に惚れてしまう自分は、はじめから折り込み済みでしたが、あんまり好きではない(むしろ嫌いかなあ…)ガレッジセールのゴリを見直してしまったのは計算外でしたね…。
肩が凝らないこんな作品も、タマには良いかな?
格別にオススメはしませんけどね…。
評価(☆5MAX)
ストーリー☆☆☆
ぬるま湯度☆☆☆☆☆
合唱コンクールのシーンで審査員役で特別出演していたゴスペラーズのグラサンをかけた人を無邪気にも“中山功太”と勘違いしていた私はとんだうっかり者です…でもそんな所が女性の母性本能をくすぐるのかな?度☆☆☆☆☆
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