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視聴日 2009年7月2日
久々に…
ワンゲル魂が震えました!
と、同時に…
高所恐怖症の虫もザワザワと騒ぎましたね(笑)
この映画は…
そんな臨場感たっぷりの山々の映像を十二分に堪能できる作品です。
まあ…
言葉で説明するより、目で見た方が早い作品だと思いますよ。
陳腐な表現で恐縮ではありますが“圧倒的な迫力を持つ大自然”の前では、人の言葉など欠片ほどの価値も持ちませんから…。
この雄大さで…
実物の“数分の1”に過ぎない(景色とは本来、五感で味わうものです…)訳ですから、正に立山連邦恐るべし…ですね。
この壮大な景色の前では…
人々が繰り広げる様々な人間ドラマも…
測量隊VS山岳会の劔岳初登頂を賭けた戦いも…
酷くちっぽけで、どうでも良い事のように感じてしまいました(まあ、その人の営みのちっぽけさも、良いと言えば良いのですがね…)。
個人的には…
浅野君の演技の端々と、
宮崎あおいちゃんの幼さ(彼女は一寸、人妻にしては愛らしすぎましたね)に、軽い違和感を感じたのですが…
山々の絶景によってもたらされた、怒涛の感動によって、そんな些事は全て流されてしまいました(笑)
基本的には…
大スクリーンで見た方が良い一本だと思います。
評価(☆5MAX)
ストーリー ☆☆☆
圧倒的大自然☆☆☆☆☆
作中に“手旗信号”をうつシーンがあったので、昔とった杵柄…と読んでみたのですが、ほとんど読みこぼしてしまった(笑)…こういうのって、意外に覚えてないもんやなぁ…度☆☆☆☆☆
久々に…
ワンゲル魂が震えました!
と、同時に…
高所恐怖症の虫もザワザワと騒ぎましたね(笑)
この映画は…
そんな臨場感たっぷりの山々の映像を十二分に堪能できる作品です。
まあ…
言葉で説明するより、目で見た方が早い作品だと思いますよ。
陳腐な表現で恐縮ではありますが“圧倒的な迫力を持つ大自然”の前では、人の言葉など欠片ほどの価値も持ちませんから…。
この雄大さで…
実物の“数分の1”に過ぎない(景色とは本来、五感で味わうものです…)訳ですから、正に立山連邦恐るべし…ですね。
この壮大な景色の前では…
人々が繰り広げる様々な人間ドラマも…
測量隊VS山岳会の劔岳初登頂を賭けた戦いも…
酷くちっぽけで、どうでも良い事のように感じてしまいました(まあ、その人の営みのちっぽけさも、良いと言えば良いのですがね…)。
個人的には…
浅野君の演技の端々と、
宮崎あおいちゃんの幼さ(彼女は一寸、人妻にしては愛らしすぎましたね)に、軽い違和感を感じたのですが…
山々の絶景によってもたらされた、怒涛の感動によって、そんな些事は全て流されてしまいました(笑)
基本的には…
大スクリーンで見た方が良い一本だと思います。
評価(☆5MAX)
ストーリー ☆☆☆
圧倒的大自然☆☆☆☆☆
作中に“手旗信号”をうつシーンがあったので、昔とった杵柄…と読んでみたのですが、ほとんど読みこぼしてしまった(笑)…こういうのって、意外に覚えてないもんやなぁ…度☆☆☆☆☆
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